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コンサルタントの事業戦略立案

コンサルタントの仕事といえば、その企業の経営や事業について改善策を出し、利益を増やすといったものが典型的ですよね。
独立してそのような分野の仕事をこなすなら、非常に大事になるのが事業戦略立案です。
なぜなら、これがきちんと立案できないと、各企業が向かう方向性が定まらず、具体的な取り組みも決めていけないからです。

まず事業戦略についてですが、これはその事業の最終目的のことです。
一体何のためにその事業はあるのか、その事業がその企業の主要事業なら、その企業の存在意義にも関わってきます。
一体何のためにこれら事業や企業はあるのか、それを決めるのが事業戦略です。

これらビジネスの最終目的といえば、売上を得て利益を出すことが基本となるでしょう。
これだけでも構いません。
これ以外に、たとえば地域に愛される企業になる、特定の事業を次世代に残していくなど、なんらかの目標をつけ足してもOKです。
ただ、この事業戦略が定まっていないと、その企業活動がどこに向かっているのか曖昧になり、その事業戦略から逆算される日々の取り組みも決めていけません。

コンサルタントの基本業務となる、業務改善をする際には、この事業戦略を立案して明確化し、そこから数々の改善策を提案するといった流れが基本となります。
もちろんクライアントの事業戦略ですから、コンサルタントが勝手に決めるのではなく、しっかりとヒアリングをし、希望や実情を確認した上で、コンサルの方で最終的にまとめるといった形になるでしょう。

このような最終目標をコンサルの方で明確化するのは、事業の改善やその補助をする上での基本となりますから、これができないと個人で事業改善のコンサルの仕事をするのも難しくなりがちです。
独立前の重要業務となるでしょう。