コンサルタントの提案書作成 - コンサルタントで独立

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コンサルタントの提案書作成

コンサルタントとして独立して以降、仕事を取れるかどうかは完全に自己責任となります。
そのため提案書作成能力は独立にあたっての必須スキルとなるでしょう。
提案書とは、自分がどんな仕事をこれからするのかを簡潔にまとめたものです。
この書類を受け取ったクライアントにとっては、これから受けられるコンサルの内容を簡単にまとめたものとなり、これをもとに仕事を依頼するかどうかが検討されます。

つまりいい提案書を書ければそれだけ仕事を受けやすくなり、逆にイマイチな提案書を作ってしまうと、仕事を受けられる確率が下がります。
独立すると自分が仕事を取ってこない限り、どこからも収入は入ってきませんから、提案書作成のスキルは独立に向けて必須となるのです。

具体的にどのような提案書を作れれば、独立後にも仕事を取りやすくなるでしょうか?
実はこれに正解はなく、提案書のテンプレートなどもありません。
独立した各コンサルタントがそれぞれ独自の提案書を作っているのが実情です。
もちろん、どんなものでもいいという意味ではありません。
大手コンサルファームの出身者の方は非常にきれいでわかりやすい提案書をパワーポイントで作成します
特に特殊な領域ではない限り、コンサルタントにとって、パワーポイントは必須のスキルといってもよいでしょう。
大前提として、クライアントにとってわかりやすい提案書になっていることが必要です。
ですから提案書はレジュメ形式として、箇条書きや見出しをしっかり使うなど、読みやすくするレイアウト上の工夫が大事です。

そして内容もクライアントにとってわかりやすいものとするのが基本です。
コンサルタントにしかわからない業界用語などは原則使わず、これから何をするのか、クライアントにも伝わるように書いてください。
このような工夫をこらし、クライアントにとってわかりやすい提案書を作成できるようになると、コンサルタントとして独立しやすくなります。